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用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日に廃プレイしていること。ランキング上位及び称号(詳細は基礎編・ゲームシステムの項を参照)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もあるものの、待ってる人がいたら席を譲るのがマナーです。 また、店員立会いのものでの連続コインで店舗サービスが行われる,時間制限貸切サービスを行っている店舗も存在しますので、調べてみましょう。 撤去:筐体が店舗からなくなること。台が残っているものの別のゲームに変わっている場合もある。(家庭用ゲームと同じ要領で、ソフト入替でゲームを変えることが可能な種類が増えた) 採算が取れない,筐体の不具合等理由はさまざま。また、稼動台数減少も広い意味では撤去と同じである。5になって撤去の報告が増えたような。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。QMA5は昇降格基準が最近の3試合と短い為スパイラルが大量発生中。 過去シリーズではQMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラルなど。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直す,色々なキャラのエンディングを見たい,ボンバーマンルール(後述)の店舗大会用に難易度調整したサブカを用意する等理由はさまざま。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなり、プレイヤー数の減少は、続編打切り,店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チートプレイ:メインカードが金属賢者以上の人が問題回収・店舗大会前のウォーミングアップ等の理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。魔導士以上になると優勝条件なども絡むため、上位組維持は仕方ないとはいえ、賢者以上でするのが無難。(撃破時の魔法石数が多くなるため) チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくないため、その時間での強敵も存在する。特にクエスト追加後、7 00~9 00(早朝時間帯)に「フェニックス組で優勝(=賢者昇格条件)」を狙う大魔導士が大挙出走するようになり、それを狩りに来る賢者も登場し、強敵出現率が格段に上がった。 ただし、COMとのマッチングも多くなるため、昇格試験に対人勝利条件がある場合は注意。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 相殺:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。問題回収のためのメモとは通常区別される。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。語源は麻雀における代打ち。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド,カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 グランドスラム:1~3回戦を区間賞で通過し、優勝すること。ミノ以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。4ではあまり達成しても意味はなかったが、5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートに必要。 しかし、1~3回戦を全て1位で通過すれば、マークの対象となり苦手分野のグロ問が飛ぶ可能性もあるため、対策が必須である。 逆グランドスラム:1~3回戦を12位、8位、4位で通過し、決勝で4位を取ること。何かもらえるわけでもないが、実力があれば達成できる可能性のあるグランドスラムと違い、正答数やタイミングなどの調整が難しい為、グランドスラムよりも達成が困難である。 3クレイプ:今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 昇格試験でドラゴン組まで昇りつめたものの、3戦連続で1回戦敗退した時の絶望感は凄まじいものである。 ピン回答:グロ問により、自分や縦1列に×が並ぶ中、他人が一人だけ正解を出していること。決勝、店対、団子状態の時にやられると被害は甚大である。分からない問題を容易に回収できるというメリットはあるが… 右辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学以外の3分野が全て苦手な賢者のこと。紫宝賢者に多い。 左辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学の2分野が全て苦手な賢者のこと。天青賢者,紅玉賢者に多い。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。由来は、QMA3時代に当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、同行為をして有名になったプレイヤーのCNから。(当時は下位組で優勝回数を稼ぐ(及び入学特典の解答システムを利用し、問題回収する)行為をしていた) QMA4時代には、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為がこれに該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に遅答・誤答をしてわざとフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからずみられた。 QMA5では以下の理由から、意図的にこのプレイを行う人は少ないと思われる。センモニのランキングに反映されるプラチナメダルは最上位組でのみ獲得できる。 最上位組(現段階ではドラゴン組)での獲得魔法石が、他の組と比べて1.5倍に増えた。 昇級、降級の判定が3クレに変更され、100点満点及び優勝による自動昇格が廃止された。 また、逆の行為として、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持して上位組に乱入するプレイヤーも存在する。 死んだふり:実力のある金属賢者、宝石賢者が全国大会で下の組の前半戦で実力を探るためにわざと相手に合わせたスピードで飛んでいること。鍍金賢者が問題が答えられないだけと勘違いすると痛い目にあう。死んだふり作戦を取るプレイヤーは逆転、大逆転の勲章ボーナスを狙っていることも多く、後半の速さは半端じゃない。置き去りにされて終了になることもしばしば。 ライト~中堅層、鍍金賢者等のプレイヤーの場合、死んだふり作戦を取るプレイヤーに打つ手はないといっていい。追う自信がないなら無理に追わず、入賞ライン(3~4位)を狙う方がベターである。 集団リンチ:決勝や店内対戦モードで自分以外のプレイヤーが自分にとって苦手なジャンルや形式(例、自分以外がスポーツ、自分以外が多答)を投下され、単独不正解を連発してしまい結果発表でダントツの4位となってしまうこと。ただリンチ自体がよろしくない表現であることから文字として残るブログなどネット上で使うのは好ましくないとされる。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。(参考) シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 数は少ないものの、正答率や階級で縛るのも広義の縛りとなる。65%以下限定大会、大賢者以下限定大会など、特に鍍金賢者、ライト~中堅層向けの大会が該当する。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。※QMA5でのサブジャンル(旧ランダム1~4)の扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくるので、ボンバーマンルールを適用しているのにこれらの補足が無かった場合は試合開始前までに確認しておこう。以下に代表的な分類を縛りの甘い順にあげる。(1)ランダムも含め全て別物扱い。⇒(2)に加えランダム(旧ランダム5)もジャンルさえ違えば無制限に使える。 (2)サブジャンルはそれぞれ別物扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他の旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)を投げてもOK(当然サッカーや格闘技等は駄目)。但しランダム(旧ランダム5)は一度使うと次回から使用できない。 (3)QMA4以前と同じ扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)は他ジャンルであっても使えない。但し他ジャンルの旧ランダム2~5は投げてもOK。 (4)サブジャンルは全てまとめて1つ。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は映画(旧芸能ランダム2)だろうが雑学その他(旧雑学ランダム4)だろうがサブジャンル全てが一切使えない。但しランダム(旧ランダム5)は使える。 (5)ランダムも含め全てまとめて1つ。⇒(4)に加え、ランダム(旧ランダム5)も含め一度使うと次回から使用できない。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 当然のことながら、このルールを用いる場合は決勝までの試合数を6以下に抑えなければならない。また、階級が低い場合ジャンルより先に形式の方が埋まってしまうため、参加条件として決勝までの試合数以上の形式が解禁されている階級に達していることが必須となる。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施され、前回同様、優勝者には特別アイテムが授与された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:東京にある六本木ボルテックスのこと。QMA・An×Anの大会主催者が使ったことにより広がった。現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンで、都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かったことでも有名で、「六本木」の画面表示が「ボボボ」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として呼ばれるようになった。 (悪質プレーヤー)晒しスレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。当時のスレ名は「ボボボボルテックス○軒目」(単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。カタカナの場合は(ノ-ロ-)ノと入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMA3からの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。更なる派生として「乙サツキリア」→「生還おめでとう」という表現もある。QMA6からサツキが生還することにちなむ。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。 「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある(例、AV女優→芸ラン6、など)。 アニラン7:コスプレが許可されている、QMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。越谷ソラリスの大会主催者が使っていたのが一般に広がった。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。基本的に長文を書くことが多い。 相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。 JOYBOX:日本で唯一全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できる施設。録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 撲滅スレ QMAの苦手なジャンルに対する愚痴を通り越してQMAでのジャンルごとの撲滅を主張する過激なスレ。一番伸びているのはやはりアニゲ撲滅スレで、次いでスポーツ、芸能などの左辺分野。ただしアニゲとスポーツですら進み具合に大きな差が出ている。
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アクション アドベンチャー シミュレーション シューティング スポーツ 対戦格闘 パズル レース ロールプレイング ボードゲーム その他 アクション タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 塊魂 ノ・ビ~タ バンダイナムコゲームス 4,480円(カード版 4,980円) 744MB 公式 詳細 GRAVITY DAZE/重力的眩暈 上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 ソニー・コンピュータエンタテインメント 4,900円(カード版 5,980円) 1500MB以上 公式 詳細 サムライ&ドラゴンズ セガ 無料(デラックスパッケージ版 3,990円) MB 公式 詳細 地獄の軍団 スクウェア・エニックス 3,990円(カード版 4,980円) 598MB 公式 詳細 忍道2 散華 スパイク・チュンソフト 4,900円(カード版 6,090円) 1057MB 公式 詳細 真・三國無双 NEXT コーエーテクモゲームス 5,040円(カード版 6,090円) 1485MB 公式 詳細 墨鬼 SUMIONI アクワイア 3,980円(カード版 5,229円) MB 公式 詳細 NINJA GAIDEN Σ PLUS コーエーテクモゲームス 5,040円(カード版 6,090円) MB 公式 詳細 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND アークシステムワークス 4,980円(カード版 5,980円) 3180MB 公式 詳細 マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD ユービーアイ ソフト 4,400円(カード版 5,229円) 1225MB 公式 詳細 ラグナロク オデッセイ ガンホー・オンライン・エンターテイメント 4,800円(カード版 5,985円) MB 公式 詳細 レイマン オリジン ユービーアイ ソフト 2,500円(カード版 2,500円) MB 公式 詳細 アドベンチャー タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり- ソニー・コンピュータエンタテインメント 4,900円(カード版 5,980円) 2777MB 公式 詳細 極限脱出ADV 善人シボウデス スパイク・チュンソフト 5,480円(カード版 6,090円) MB 公式 詳細 真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) スパイク・チュンソフト 4,980円(カード版 6,090円) 693MB 公式 詳細 リトルバスターズ! Converted Edition プロトタイプ 5,000円(カード版 6,090円) MB 公式 詳細 シミュレーション タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 AR COMBAT DigiQ -ともだち戦車隊- コナミデジタルエンタテインメント 800円 220MB 公式 詳細DL専用 ドリームクラブZERO ポータブル ディースリー・パブリッシャー 5,040円(カード版 6,090円) 2835MB 公式 詳細 シューティング タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 STAR STRIKE DELTA ソニー・コンピュータエンタテインメント 1,000円 MB 公式 詳細DL専用 Unit 13 ソニー・コンピュータエンタテインメント 3,900円(カード版 4,980円) MB 公式 詳細 スポーツ タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 @field ソニックパワード 2,980円(カード版 3,990円) MB 公式 詳細 パワースマッシュ4 セガ 4,700円(カード版 5,229円) 1241MB 公式 詳細 FIFA ワールドクラス サッカー エレクトロニック・アーツ 4,900円(カード版 5,980円) MB 公式 詳細 プロ野球スピリッツ2012 コナミデジタルエンタテインメント 6,480円(カード版 6,980円) MB 公式 詳細 みんなのGOLF 6 ソニー・コンピュータエンタテインメント 3,900円(カード版 4,980円) 1100MB 公式 詳細 Let s Try Bass Fishing FISH ON NEXT 角川ゲームス 2,940円(カード版 3,990円) MB 公式 詳細 対戦格闘 タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 カプコン 4,300円(カード版 4,800円) 1350MB 公式 詳細 リアリティーファイター ソニー・コンピュータエンタテインメント 3,200円(カード版 3,980円) MB 公式 詳細 パズル タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 アサルトアーミーズ KEMCO 1,980円 120MB 公式 詳細DL専用 ニコリの数独V 珠玉の12パズル ハムスター 4,400円(カード版 5,229円) 155MB 公式 詳細 ニコリのパズルV カックロ ハムスター 500円 60MB 公式 詳細DL専用 ニコリのパズルV 数独 ハムスター 500円 30MB 公式 詳細DL専用 ルミネス エレクトロニック シンフォニー ユービーアイ ソフト 3,300円(カード版 3,990円) MB 公式 詳細 レース タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 ASPHALT INJECTION コナミデジタルエンタテインメント 4,980円(カード版 5,480円) 724MB 公式 詳細 F1 2011 コードマスターズ 5,550円(カード版 6,090円) 1435MB 公式 詳細 モーターストームRC ソニー・コンピュータエンタテインメント 800円 MB 公式 詳細DL専用 リッジレーサー バンダイナムコゲームス 3,580円(カード版 3,980円) 561MB 公式 詳細 WipEout 2048 ソニー・コンピュータエンタテインメント 3,900円(カード版 4,980円) MB 公式 詳細 ロールプレイング タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~ コナミデジタルエンタテインメント 5,980円(カード版 6,480円) MB 公式 詳細 ダーク クエスト アライアンス ユービーアイ ソフト 2,400円(カード版 2,940円) 1057MB 公式 詳細 テイルズ オブ イノセンス R バンダイナムコゲームス 5,380円(カード版 5,980円) 1424MB 公式 詳細 魔界戦記ディスガイア3 Return 日本一ソフトウェア 5,000円(カード版 6,090円) 1619MB 公式 詳細 LORD of APOCALYPSE スクウェア・エニックス 4,980円(カード版 5,980円) 1427MB 公式 詳細 ボードゲーム タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版 コナミデジタルエンタテインメント 4,480円(カード版 4,980円) 793MB 公式 詳細 その他 タイトル メーカー 価格 容量 公式 備考 uke-torne(ウケトルネ) ソニー・コンピュータエンタテインメント 無料 16MB 公式 詳細DL専用 Escape Plan ソニー・コンピュータエンタテインメント 1,500円 MB 公式 詳細DL専用 サワリ・マ・ク~ル! ソニー・コンピュータエンタテインメント 2,000円 869MB 公式 詳細DL専用 TOEIC TEST 実戦特訓 メディアファイブ 5,800円(カード版 5,800円) MB 公式 詳細 ニコニコ ドワンゴ 無料 MB 公式 詳細DL専用 Flickr ソニー・コンピュータエンタテインメント 無料 MB [公式 ]] 詳細DL専用 みんなといっしょ ソニー・コンピュータエンタテインメント 無料 168MB 公式 詳細DL専用 モンスターレーダー ソニーマーケティング 2,280円(カード版 2,780円) 1640MB 公式 詳細 勇者のきろく ソニー・コンピュータエンタテインメント 無料 MB 公式 詳細DL専用 LiveTweet for PlayStation Vita ソニー・コンピュータエンタテインメント 無料 コンテンツ 5760KBセーブデータ 5MB [公式 ]] 詳細DL専用
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アニメ・ゲーム スロット スポーツ スロット 芸能 スロット 雑学 スロット 学問 スロット
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あ い う え お 小笠原信之 伝わる!文章力が身につく本(2011) か き く け こ さ し す 鈴木信一(すずき・しんいち) 800字を書く力(2008) せ そ た 高橋昭男(たかはし・あきお) 大切なことは60字で書ける(2005) ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ
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出題ジャンル 8つ (+1) のジャンルに分けられているが、複数のジャンルに共通して出るような問題もある。(例えば、「漫画が原作のドラマ」に関する事は漫アゲでもエンタメでも出題され、QMAと違い、同じ問題が出題されることもある) 出題ジャンル自然科学 語学・文学 歴史・地理・社会 エンターテイメント 漫画・アニメ・ゲーム スポーツ グルメ・生活 趣味・雑学 スペシャルAn×An2で配信されたジャンル 自然科学 物理・化学・生物・地学・数学・医学・天文学等、理数系問題全般。 元素番号や法則名、科学者の名前など、大学レベルの専門知識必須で高卒以下には厳しい問題も多い。 QMAでいうところの理系学問に当たるが、動物・植物等に関する問題全般もここから出題される(QMAではライフスタイル(グルメ・生活)から出題)。但し、ペットとしてみた場合は趣味雑学、食材としてみた場合はグルメ生活とジャンルを共有する。 多答系では計算問題頻出だが、最近は新問に押されてかその頻度が激減しているように感じる。科学史や大陸の面積など地歴に近い問題も頻発するので注意。 星座に関する問題は自然科学でも趣味・雑学でも出題されることがあるので注意。 余談だが、気候や地形に関する問題はQMAでは社会(地理)で出題される。 語学・文学 語学系。国語 (現代文・古文・漢文・文法)、外国語などの言語全般や文学全般。 QMAでいうところの文系学問とライフスタイル(一部)に当たるが、歴史は出題されない(歴史・地理・社会から出題)。 実際には、日本や世界の古典・近代文学に加えて、ことわざ・慣用句・熟語・故事成語・漢字(部首、難読語含む)からの出題が多い。 リアルクイズで定番の百人一首や俳句短歌、詩、童話、神話(聖書や仏典なども含む)、昔話、またライトノベルからの出題も。 外国語分野は英語問題が一番多いが、ごく稀にフランス語や中国語・ドイツ語・ロシア語など世界各国の言語の知識を必要とする場合もある。 AnAn2になって、語学よりも文学のウエイトが高くなったようだ。また、2になり作詞家・タレント本・歌舞伎や浄瑠璃などの分野が一部エンタメからこちらに移った模様。 歴史・地理・社会 日本史・世界史・地理・公民・政治・経済・倫理・現代社会など社会科全般。 意外と時事問題が少なく、歴史問題が多い感触がある。 QMAでいうところの社会に当たるが、歴史もここから出題される(QMAでは文系学問(歴史)から出題)。 「エンタメに属さない芸術全般」「神話」「宗教」もここに含まれているようで、画家の名前や簡単な美術用語、仏教やキリスト教等に関する事などを問われる事がある。 多答では地理問題の比率が上昇し、「各都道府県の施設・建造物・名称」を問われる事も。 エンターテイメント テレビ・ラジオ・映画・ニュース・お笑い・芸能人・歌謡・音楽・楽器など芸能全般。クラシック音楽や伝統芸能(落語・狂言・歌舞伎など)、ミュージカルや舞台演劇も含む。 娯楽関係ばかりでなく、学校で習う音楽史や記譜法などもここから出題される。 QMAでいうところの芸能に当たる。 古い時代の名作より、近年の国内で放映されるテレビ番組・国内で上映される映画の分野・国内のポップミュージック関係からの出題が多いように感じられる。 おっさん問題、おっさんキラー問題も多いのも特徴。 漫画・アニメ・ゲーム サブカルチャー全般。特撮や声優を含む。 ドラマ化された作品に関してはエンタメとジャンルを共有している物が多い。 QMAでいうところのアニゲとライフスタイル(一部)に当たる 実際は漫画問題が多く、ゲーム問題が少なめ。テーブルゲーム関係は趣味雑学、ライトノベル(一部)は語学・文学の方に包括されるため、QMAと全く同じ感覚では挑めない。余談だが、義務教育で習う要素が1つもない唯一のジャンルでもある。そのためか、学歴が高いほど苦手になりやすい傾向がある。また、リアルクイズ番組でもほとんど取り扱われないが、上位リーガーには逆に対策されやすいのもこのジャンル。 漫画:ジャンプを中心とした大手系少年誌掲載作品が多いが、女性向け漫画誌からの問題や、80年代以降生まれには厳しいのではという問題などかなり幅広い。登場人物や舞台背景など内容に踏み込んだ問題も多い。スペシャルジャンル(後述)由来の問題も存在する。 アニメ:過去の名作、近年の作品の有名どころからの出題が主であったが、ANAN2から、登場人物や舞台背景など内容に踏み込んだ問題が増えた。テレビ東京系列の地方局がない地域は地味に不利だったりする。 ゲーム:新作・レトロゲーム織り交ぜて出題。タイトルとしては有名なのが多め。超有名タイトルからは詳細な内容に関する出題もある。やはりセガ関連のゲーム問題はよく見かける。 また、AnAnでは出題されないと思われていたコナミ関連のゲーム問題に関しても、最近では少しずつではあるがちょくちょく見かけるようになってきているようだ。 QMAと異なり、パチンコ、メダルゲームなど年齢制限があるものを題材にした問題も出題される。 コナミ以外のメーカー関連のゲーム問題はQMAでもAnAnでも出題される。 スポーツ 野球やサッカー、バレーボール・バスケットボール、相撲や格闘技、陸上・水泳・オリンピックなど、各種スポーツ全般。 QMAでいうところのスポーツに当たるが、競馬や競艇問題は出題されない(趣味・雑学から出題)。 多答は野球・サッカー・オリンピック比率が高いが、早押し系は各種スポーツのルールなど、学校で習う周辺知識を問う問題が多い気がする。 F1などは、モータースポーツとしてみた場合スポーツジャンルに分類されるが、「車」の部分を出題の意図とする場合は趣味雑学に分類されるようだ。 グルメ・生活 衣食住に関わる事全般のジャンル。グルメ・ファッション・家庭科(被服・住居・保健・調理・栄養学)・色彩に関する雑学など。 雑学、動植物に関わる出題の中でも、食べ物・飲み物に関する事柄はこちらに含まれる。 メーカーや商標は基本的に趣味雑学の範囲だが、食品や化粧品など衣食住に関わる物はこちらから出題される。 多答系で「都道府県の名物・名産品」を聞かれる事多し。 趣味・雑学 学問系ジャンルに属さない知識・雑学全般。テーブルゲーム(囲碁・将棋・トランプ・麻雀など)を含む。 出題範囲は多岐に渡るが、交通(車・飛行機・船・鉄道など)・通信(電話・郵便など)・ギャンブル(競馬・パチンコなど)・暦(十干・記念日など)・コンピュータ、インターネット関連・版権キャラクター関連・軍事・ペット・企業・商標などを問う問題等も。 おおむね「一般知識」を問う問題が多いもののその範囲は広く、競馬・パチンコ(パチスロ)などに関する出題はかなり深い所を聞いてくるため、普段ギャンブルをしない人には全く分からないことも。 スペシャル 期間限定で配信される特別ジャンル。 期間中は予選ラウンド・決勝でランダムに出題される。 逆転ラウンドのジャンル選択画面で選択することも出来る。配信期間以外は選択不可。 An×An2に引き続き、チャレンジイベントにて登場。 An×An2とは異なり、参加するかどうかを選択できる模様。 上位入賞者には、限定タイトルやボーナスクイズ力・賞金が与えられる。 An×An2で配信されたジャンル 幕末(2010年1月22~24日) 幕末の偉人や出来事、幕末が舞台のドラマ・アニメまで。 J-POP(2010年2月19~28日) 様々な世代の日本で流行した音楽に関する出題。 オリコン(2010年3月19~25日) オリコンの様々なデータからの出題。 お笑い(2010年5月3~9日) 落語からコントまで様々な時代の「笑い」に関する問題から出題。
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QMA4入荷情報 入荷直後はプレイヤーが多くなると思われますが 連コや台の占拠はやめましょう。 1/24 1/30 1/31
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/23.html
アップデート情報 アップデート情報アップデート予定 2010年3月 2010年2月 2010年1月 2009年12月 2009年11月 2009年10月 2009年9月 2009年8月 2009年7月 2009年6月 2009年5月 2009年4月 2009年3月 2008年10月 最新情報は公式サイトで確認してください。 アップデート予定 毎週火曜日 ニュースクイズ配信センモニのカレンダーでは火曜日が休日の場合、全国大会期間中、および11月以降は配信アイコンがないが、実際にはクイズ配信が行われている模様。 会員ページには明記されているため、センモニ情報の情報開示を取りやめた? 2010年1月15日~1月24日 第8回全国大会の開催(終了) 2010年1月20日 カスタマイズアイテム追加配信(済) 2010年3月 ▼2010年3月1日(月) ★ 最新作「クイズマジックアカデミー7」情報 ★クイズマジックアカデミー最新作「クイズマジックアカデミー7」が、来る2010年3月中旬以降、全国のアミューズメント施設にて、順次稼動を開始します。引き続き、クイズマジックアカデミーシリーズを宜しくお願いします。 2010年2月 ▼2010年2月22日(月) 「アカデミーからのお知らせ」および携帯サイトでは告知されていないが、2/22 0 00から、先生のちびキャラがネコセットを着用するイベントが発生している。(2/22は猫の日。23 59をもってイベント終了)ちびキャラはねこみみ・けものグローブ・金の鈴の3点を着用。ねこみみ・けものグローブの種類は先生毎に異なっている。 ▼2010年2月10日(水) 今春より、いよいよ稼動開始する「クイズマジックアカデミー7」がAOUショーに登場!PASELIを使った新たな遊び「協力プレー」モードもいち早く体験できます!ぜひ、奮ってご来場ください!【開催日】一般公開日:2/20(土) 10 00 ~ 17 00【会場】幕張メッセまた、PASELIプレゼントキャンペーンも実施!詳しくは、下記ホームページでチェック!AOU2010 アミューズメント・エキスポ KONAMI SPECIAL SITEwww.konami.jp/aou/ ▼2010年2月1日(月) ★ 毎週水曜マジカアップキャンペーン開催のお知らせ ★2月は毎週水曜00 00 ~ 23 59プレー時の獲得マジカが1.5倍になるキャンペーンを開催します。 ★ クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~情報 ★QMAのゲームソフト最新作「クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~」が2月11日に発売!好評のアカデミーモードはもちろん、検定試験や、DSオリジナルの新キャラクターが登場!! 2010年1月 ▼2010年1月25日(月) ★ 全国大会終了のお知らせ ★ 『第8回全国大会』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 ▼2010年1月20日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 1/20(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。鬼は外!福は内!もうすぐ季節の節分アイテムを追加。是非購買部までお越しください!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ▼2010年1月4日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第8回全国大会」■開催期間1/15(金) 10 00 ~ 1/24(日) 23 59上記の日程で「クイズマジックアカデミー6」最後の全国大会となる第8回全国大会を開催します。本大会はAOU2010でのイベント選抜大会です。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やカスタマイズアイテムが付与されます。入賞およびAOUイベント大会参加を目指して頑張ってください。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。AOU特別杯の詳細、およびエントリー方法については公式サイトの告知を参照。 2009年12月 ▼2009年12月28日(月) ★ 全国大会終了のお知らせ ★ 『第7回全国大会』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。次回大会は、1月下旬を予定しています。お楽しみに。 ▼2009年12月16日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 12/16(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。来年の干支、「寅」にちなんだアイテムを多数取り揃えました。是非購買部までお越しください!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ★ 「年末年始」マジカアップキャンペーン ★ 下記期間にて、プレー時の獲得マジカが1.5倍になるキャンペーンを開催中です。12/23(水) 00 00 ~ 1/3(日) 23 59 ▼2009年12月7日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第7回全国大会」■開催期間12/18(金) 10 00 ~ 12/27(日) 23 59上記の日程で「クイズマジックアカデミー6」の第7回全国大会を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やカスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張ってください。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 ▼2009年12月1日(火) 「アカデミーからのお知らせ」および携帯サイトでは告知されていないが、12/1 0 00から、先生のちびキャラがサンタ服セットを着用するイベントが発生している。(クリスマス(12/25)の23 59をもってイベント終了)ちびキャラはサンタ服・サンタ帽・ブラスベルの3点を着用。サンタ服のデザイン・ブラスベルの着用位置は先生毎に異なっている。 2009年11月 ▼2009年11月30日(月) ★ 全国大会終了のお知らせ ★ 『第6回全国大会』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。次回大会は、12月下旬を予定しています。お楽しみに。 ▼2009年11月18日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 11/18(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。冬に合わせたアイテムを多数取り揃えていますので、是非購買部までお越しください!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ▼2009年11月9日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第6回全国大会」■開催期間11/20(金) 10 00 ~ 11/29(日) 23 59上記の日程で「クイズマジックアカデミー6」の第6回全国大会を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やカスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張ってください。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 ▼2009年11月1日(日) ★ 毎週水曜マジカアップキャンペーン開催のお知らせ ★ 11月は毎週水曜00 00 ~ 23 59プレー時の獲得マジカが1.5倍になるキャンペーンを開催します。 2009年10月 ▼2009年10月21日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 10/21(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。本校格闘学科の御用達、カンフーアイテム入荷!是非購買部までお越しください!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ▼2009年10月19日(月) ★ 新検定配信のお知らせ ★ 10/26(月)より、以下2つの新検定試験を配信します。「声優検定」「ミリタリー検定」ランキング期間:10/26(月) 00 00 ~ 11/29(日) 23 59みなさん、Sランク目指して奮って挑戦してください。今後、新たな検定も続々追加予定です。お楽しみに。 2009年9月 ▼2009年9月28日(月) ★ 毎週水曜マジカアップキャンペーン開催のお知らせ ★ 10月は毎週水曜00 00 ~ 23 59プレー時の獲得マジカが1.5倍になるキャンペーンを開催します。 ★ 全国大会終了のお知らせ ★ 『第5回全国大会』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。次回大会は、11月下旬を予定しています。お楽しみに。 ▼2009年9月21日(月) ★ 新検定配信のお知らせ ★ 9/28(月)より、以下2つの新検定試験を配信します。「ロールプレイングゲーム検定」「プロ野球検定」ランキング期間:9/28(月) 00 00 ~ 10/25(日) 23 59みなさん、Sランク目指して奮って挑戦してください。今後、新たな検定も続々追加予定です。お楽しみに。 ▼2009年9月16日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 9/16(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。あなたが選ぶのは天使か悪魔か?!是非購買部までお越しください!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ▼2009年9月11日(金) ★ 「シルバーウィーク」マジカアップキャンペーン開催のお知らせ ★ 下記期間にて、プレー時の獲得マジカが1.5倍になるキャンペーンを開催します。9/19(土) 00 00 ~ 9/23(水) 23 59憧れのあのアイテムや新アイテムをゲットするチャンスです。この機会に是非どうぞ! ▼2009年9月7日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第5回全国大会」■開催期間9/18(金) 10 00 ~ 9/27(日) 23 59上記の日程で「クイズマジックアカデミー6」の第5回全国大会を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やカスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張ってください。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 2009年8月 ▼2009年8月31日(月) ★ 全国大会終了のお知らせ ★ 『第4回全国大会』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。次回大会は、9月下旬を予定しています。お楽しみに。 ▼2009年8月24日(月) ★ 新検定配信のお知らせ ★ 8/31(月)より、以下2つの新検定試験を配信します。「東京検定」「プロレス検定」ランキング期間:8/31(月) 00 00 ~ 9/27(日) 23 59みなさん、Sランク目指して奮って挑戦してください。今後、新たな検定も続々追加予定です。お楽しみに。 ▼2009年8月19日(水) ★ ソフト更新のお知らせ ★ 検定試験における全国記録の得点が正しく表示されていない部分を修正しました。 対戦者発表などにおいて瑠璃賢者と紫宝賢者の文字色が正しく表示されていない部分を修正しました。 アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009081901 クライアント ICE J B A 2009081901 ▼2009年8月12日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 8/12(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。各宝石賢者専用ローブを大量入荷!是非購買部までお越しください!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ▼2009年8月10日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第4回全国大会」■開催期間8/21(金) 10 00 ~ 8/30(日) 23 59上記の日程で「クイズマジックアカデミー6」の第4回全国大会を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やカスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張ってください。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 2009年7月 ▼2009年7月28日(火) ★ 夏の「水着買おうぜ!」マジカアップキャンペーン開催のお知らせ ★ 下記期間にて、プレー時の獲得マジカが1.5倍になるキャンペーンを開催します。8/8(土) 00 00 ~ 8/23(日) 23 59この機会に君のキャラクターを水着に着替えてみよう!いつものプレーにも夏らしさを感じるかも?!1.5倍後の端数は切り捨てとなる。(例:通常25マジカ→1.5倍すると37.5だが、端数切り捨てなので獲得マジカは37となる。) マジカシステムが導入されたQMA4以降で、今回のような獲得マジカアップのキャンペーンが行われるのは初めてとなる。 ★ 実力テスト出題テーマ追加のお知らせ ★ 以下の8つの出題テーマを8/3より追加します。ノンジャンル:「江戸時代」アニメ&ゲーム:「少年漫画」スポーツ:「五輪」芸能:「ロック」ライフスタイル:「パソコン」社会:「世界遺産」文系学問:「漢字」理系学問:「宇宙・天文」 ▼2009年7月27日(月) ★ 全国大会終了のお知らせ ★ 『第3回全国大会 高校生クイズ杯 夏の陣』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。次回大会は、8月下旬を予定しています。お楽しみに。 「クイズマジックアカデミー6Extra」の稼動が開始した。稼動開始に伴い、サテライト・センモニ共に、クイズ形式紹介ムービーの直前に「6Extra」の宣伝ムービーが流れるようになった。 アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009072701 クライアント ICE J B A 2009072701 ▼2009年7月17日(金) ★ パワーアップバージョン公開のお知らせ ★ 7/27より、以下項目を追加した「クイズマジックアカデミー6Extra」を配信!■検定試験モード新しくなった検定試験モードを追加!新検定も続々配信予定です。第1弾は新問題が追加された「アニメソング検定EX」「アイドル検定EX」「三国志検定EX」を配信!e-AMUSEMENTメンバーズサイトにて、検定ランキングを公開します。http //www.ea-pass.konami.jp/■優勝時の演出トーナメントで優勝するとキャラクターの絵が表示されます。キャラクターによってランダムで異なる絵が表示されたり、特定のカスタマイズアイテムと連動して絵が変わることも!?■準決勝の出題ジャンル変更準決勝で全てのクイズジャンルからランダムで出題されるようになります。過去シリーズでも稼動期間中に(仕様変更を伴う)バージョンアップが行われたことはあるが、バージョンに副題を冠して大きく告知が行われるのは、今回が初めてとなる。 ▼2009年7月15日(水) ★ 新アイテム販売のお知らせ ★ 7/15(水)より、購買部にて新アイテムが購入できます。夏に合わせたアイテムを多数取り揃えていますので、是非購買部までお越し下さい!→カスタマイズ、マジックペットあいさつコメントについても追加配信が行われている。(→コメント) ▼2009年7月6日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第3回全国大会 高校生クイズ杯 夏の陣」■開催期間7/17(金) 10 00 ~ 7/26(日) 23 59上記の日程で、高校生クイズとのコラボ大会第2弾を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やメダル、カスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張って下さい。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 2009年6月 ▼2009年6月30日(火) ★ 全国大会のお知らせ ★ 『第2回全国大会』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。上位入賞された生徒のみなさんおめでとうございます!次回大会もお楽しみに。 ★ 高校生クイズ2009コラボ第2弾決定! ★ 高校生クイズ過去問題配信 7/1~8/9配信されるクイズは前回同様、○×・四択・タイピングの3形式。 告知当初は7/31までの予定だったが、期間が一週間強延長されている。 『第3回全国大会 高校生クイズ杯 夏の陣』 7/17~7/26 今回のコラボに併せ、7/1よりデモ画面に高校生クイズの出場者募集CMが流れるようになった。サテライト・センモニ共に、クイズ形式紹介ムービーが流れた直後に放送される。(8/9の出題終了と同時に、CMの放送も終了) ▼2009年6月15日(月) ★ ソフト更新のお知らせ ★ イベント用クイズの出題頻度を調整しました。 生徒クエストとイベントを追加しました。→クエスト カスタマイズアイテム・あいさつコメントの追加配信が行われた。(解禁は6/17)(→カスタマイズ、マジックペット、コメント) アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009061501 クライアント ICE J B A 2009061501 ▼2009年6月8日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第2回全国大会」■開催期間6/19(金) 10 00 ~ 6/28(日) 23 59上記の日程で「クイズマジックアカデミー6」の第2回全国大会を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やメダル、カスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張って下さい。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 ▼2009年6月3日(水) <全国大会ランキングに関して> 『第1回全国大会 高校生クイズ杯 春の陣』のランキングが正しく表示されていなかったため、サーバ側のメンテナンスを実施し、正しい状態に修正いたしました。プレーヤーの皆様にはご迷惑をお掛けいたしました。 ▼2009年6月1日(月) ★ 全国大会のお知らせ ★ 『第1回全国大会 高校生クイズ杯 春の陣』は、好評のうちに終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。次回大会は、6月下旬を予定しています。 2009年5月 ▼2009年5月25日(月) ★ 実力テスト出題テーマ追加のお知らせ ★ 以下の8つの出題テーマを6/1より追加します。ノンジャンル:「昭和」アニメ&ゲーム:「ロボットアニメ」スポーツ:「競馬」芸能:「お笑い」ライフスタイル:「ファッション」社会:「トレイン」文系学問:「戦国時代」理系学問:「アニマル」 ▼2009年5月20日(水) 今回のアップデートについて、「アカデミーからのお知らせ」および携帯サイトでは告知されていない。アップデート時の不具合により「アカデミーからのお知らせ」の内容が稼動開始時のものにリセットされており、過去の告知等がマシン上で確認できない状態となっていた。(6/3に不具合修正済) PC版公式サイト、および店舗向けの案内FAXでは「ニュースクイズ、高校生クイズの出題頻度を調整」と告知されている。 その他、カスタマイズアイテム・あいさつコメントの追加配信が行われている。(→カスタマイズ、マジックペット、コメント) アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009052001 クライアント ICE J B A 2009052001 ▼2009年5月11日(月) ★ 全国大会開催のお知らせ ★ ■大会名「第1回全国大会 高校生クイズ杯 春の陣」■開催期間5/22(金) 10 00 ~ 5/31(日) 23 59上記の日程で、「クイズマジックアカデミー6」でははじめての全国大会を開催します。上位入賞者には、次回大会が終了するまでの間、特別な称号やメダル、カスタマイズアイテムが付与されます。入賞目指して頑張って下さい。生徒のみなさんの参加をお待ちしています。 2009年4月 ▼2009年4月30日(木) ★ 高校生クイズ2009コラボ決定! ★ 高校生クイズ過去問題配信 5/1~配信されるクイズは○×・四択・タイピングの3形式。 高校生クイズ過去問題についても、ニュースクイズと同様の演出がなされる。(問題文左上に「高校生クイズ」のロゴが表示される) 『第1回全国大会 高校生クイズ杯 春の陣』 5/22~5/31QMAとしてのタイアップ付き大会は、QMA4の「第2回全国大会 コナミネットDX杯」以来となる。(コナミ以外のタイアップでは、同じくQMA4の「第1回全国大会 アミノサプリ杯」以来。) ▼2009年4月27日(月) ★ ソフト更新のお知らせ ★ フェアリー組、ユニコーン組、ガーゴイル組のマッチング人数を調整しました。これらの組で、QMA3~5と同様、必ずCOMが固定でマッチングされるようになった。(組毎のマッチング人数は組・階級・魔法石を参照) ガーゴイル組からユニコーン組への変動が発生するよう変更しました。QMA5からの引き継ぎ有無に関わらず、条件を満たせば降格となる。 アップデート以前のプレイでガーゴイル組在籍・かつ降格条件を満たしていても、アップデート後の初プレイ時点では降格しない。その後のプレイで降格条件を満たすと、ユニコーン組に降格する。 この変更に伴い、アップデート後にQMA5から引き継ぎを行った場合、ユニコーン組からスタートするようになった。 クイズ形式の出題順を調整しました。アップデート前は小形式の出題順が固定となっていたが、出題カテゴリ内でランダムとなるよう変更された模様。 現在配信中のニュースクイズが出題される際の演出を追加しました。問題文左上に「ニュースクイズ」のロゴが表示されるようになった。(事実上の"New"マーク復活) 各種クエストとイベントを追加しました。→クエスト 実力テストランキングを追加しました。センターモニターの「地域別生徒ランキング」と「成績閲覧」の間に追加されている。センモニ上で確認できるのは各テーマ毎の上位100名まで。 携帯サイト・e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイトについては、5/20にランキング閲覧機能が実装された。 自キャラの情報表示について、表示内容が拡張された。Informationボタン押下毎に、自ペット表示(PN含む)→ジャンル別正解率グラフ→ジャンル別実力テストグラフ→魔力ポイント・階級・CN→…の順で表示される。 トーナメント参加者発表画面・決勝戦ジャンル選択画面でも同様に、対戦相手のペット・PNおよびジャンル別実力テストグラフが確認できるようになった。対戦相手のペットをつつくこともできる。 またトーナメント参加者発表画面でも、自分の学籍番号およびあいさつコメント(召集演出中のみ)を確認できるようになった。 その他、細かいバグ修正など。(バグ・不具合を参照) アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009042701 クライアント ICE J B A 2009042701 2009年3月 ▼2009年3月24日(火) 今回のアップデートについて、「アカデミーからのお知らせ」および携帯サイトでは告知されていない。 通信状態によって、クイズ問題の正誤判定がおかしくなる症状を修正しました。(※1) ネームエントリー時に特定の条件で名前を決定すると、正しくアイテムが入手できない症状を修正しました。 (※アイテムが紛失してしまったデータは正しい状態に修正対応しました。) ランダムクイズの正解率が正しく反映されない症状を修正しました。 センターモニターで閲覧できる「学校内生徒ランキング」で「トータル」を選択した際に、正しいデータが表示されない症状を修正しました。 (※1)いわゆる「ドッペルバグ」のことを指していると思われる。 アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009032301 クライアント ICE J B A 2009032301 ▼2009年3月13日(金) 今回のアップデートについて、「アカデミーからのお知らせ」、携帯サイト、およびQMA公式サイト(PC版)では告知されていない。 前作同様、更新後バージョンで一度でもプレイした場合、更新前バージョンではプレイできないため注意が必要。カードを挿入すると「ゲームのバージョンが古いためプレーすることができません」と表示され、カードが排出される。 アップデート後のバージョン センターモニター ICE J A A 2009031201 クライアント ICE J B A 2009031201 ▼2009年3月11日(水) 新学期開幕!マジックアカデミーは6回目の新学期を迎えることができました。今作も「クイズゲーム」「オンライン対戦」「キャラクター・世界観」それぞれを見直したうえで、強化いたしました。 <今作の主な特徴> ニュースクイズを配信開始※ニュースクイズとは、最近の時事問題が随時配信される新サービスのことです。 トーナメントのステージ構成を一新 出題ジャンルが8ジャンルに 出題レベルが選択可能に レッスンモード搭載 実力テスト搭載 新任サツキ先生が登場 リエルが生徒として使用可能に ウィッグアイテム搭載 新たな指標「魔力ポイント」搭載 などなど。 みなさんの活躍と、賢者到達を楽しみにしています。 マジックアカデミー理事長 濱野隆 リリース(2009年3月11日)バージョン センターモニター ICE J A A 2009013001 クライアント ICE J B A 2009013001 「AOU2009アミューズメント・エキスポ」の展示・大会においても、このバージョンのソフトが使用された。 2008年10月 ▼2008年10月28日(火) ロケテスト版のソフトバージョン センターモニター ICE J A A 2008102601 クライアント ICE J B A 2008102601 我が名は「F7」おっさんずラブアンチだ サジェスト汚染協力してくれ 土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』|テレビ朝日 http //www.tv-asahi.co.jp/ossanslove/ 武蔵の部屋【公式】 (@musashis_room) Instagram photos and videos https //www.instagram.com/musashis_room/?utm_source=ig_embed 【公式】「おっさんずラブ」アカウント (@ossans_love) | Twitter https //twitter.com/ossans_love 松野千鶴子 猿顔 土下座 フェミニスト 放射能 セクハラ おっ慘ヅラ悔 知的障害 掘られた おっさんずラブ 整形 徘徊 ゴミ ドラゴンボール 女性差別 言論統制 お茶の間凍結 核兵器 徳尾浩司 アンチ 冤罪 ドルオタ 犯罪助長 ゴリラ顔 ドナルド・トランプ ワキガ LGBT差別 神馬由季 学芸会 不快 弁護士 ラブライブ 男性軽視 つまらない カリギュラ 野獣先輩 松野千鶴子 クズ 中卒 事故物件 盗撮 ハッテン場 気持ち悪い 意見操作 共産主義 江藤利奈 印象操作 ゲーム LGBT軽視 アイドルマスター ごき腐り コーラン燃やし 無能 洗脳 おっさんずラブ おっさんヅラ部 耐震偽装 唐澤貴洋 保健室登校 脱糞 ウジ虫 異常性癖 いじめ 貴島彩理 いんむ バンドリ 旭化成 出会厨 ワンピース 印象操作 bl おっ慘ヅラ悔 徳尾浩司 発達障害 キモい ストーカー 欠陥 なんJ 尊師 ふじょし 面白くない 神馬由季 東方 恒心 モラハラ おっさんヅラ部 朝鮮総連 モンスターストライク 土下座 猿顔 江藤利奈 放射能 セクハラ 知的障害 おっ慘ヅラ悔 整形 掘られた 徘徊 ゴミ おっさんずラブ 女性差別 ドラゴンボール フェミニスト 言論統制 核兵器 お茶の間凍結 アンチ 冤罪 松野千鶴子 ドルオタ 犯罪助長 ワキガ LGBT差別 ドナルド・トランプ ゴリラ顔 不快 ラブライブ http //www.tv-asahi.co.jp/ossanslove/ https //www.instagram.com/musashis_room/?utm_source=ig_embed https //twitter.com/ossans_love http //www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=972042 http //www.tv-asahi.co.jp/otonakoukou/news/0001/ http //japan.techinsight.jp/2018/05/maki05021104.html https //8card.net/p/28497603106
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登録日:2010/11/26(金) 20 33 38 更新日:2023/06/29 Thu 01 58 51NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 QMA ×鬼畜眼鏡 〇厨二眼鏡 クイズマジックアカデミー ネタキャラ ハルト マジアカ ルルーシュではない 三白眼 厨二 富樫勇太でもない 眼鏡 福山潤 綾小路・ヴィ・春斗 邪気眼 「導かれし者よ、答えるがいい。」 ハルトは、KONAMI発売のアーケード用クイズゲーム『QUIZ MAGIC ACADEMY』に登場する生徒(プレイヤーキャラ)。 声:福山潤 誕生日:1月4日 血液型:O型 CPU名:ケント、ライト 好きなもの:テーブルゲーム 嫌いなもの:性格診断 魔法名:テリブル ジャッジメント TG通り名:綾小路・ヴィ・春斗 QMA7で新登場。眼鏡をかけた薄い茶髪の少年。某コロシアイゲームのこの人と見た目が似ているような… 当初はその見た目から、QMA7においてリストラされたカイルの後釜かと思われていたが、 そんなことは無かった。 そんなことは無かった。 大事な事なので(ry いざ蓋を開けてみると 厨二病丸出しの言動 妙にテンションが高い 問題に正解する度にどや顔しながら指パッチンする(SE付き)。ウザい 制限時間内に正解できないと「時空が歪み」、予習で何も答えられないと「奴が目覚める」。 など、カイルとはまったくかけ離れたキャラであった(QMAキャラならむしろサンダースに近い)。 しかし厨二病丸出しのハイテンションでありながらどこか憎めないところがあり、本作トップクラスのネタキャラになった。 厨二病でCV福山潤というとこの人やこの作品の主人公を思い出す。 というかTGでの通り名や立ち絵からして明らかに前者を意識していると言っていいだろう。 全国大会での大将戦で唱える魔法名は『テリブル ジャッジメント』 (この際にカットインが入るがやはり相手を見下した雰囲気を出している) やはりというか何というか、なんとも厨二臭い技名である。 主なセリフ フフフ…そこから俺が見えるのか? フハハハハハ! くっ……!時空の歪みか…? なっ…!?やめろ!見るな! ふっ、真実はどうかな? 我に力を与えたまえーッ!! ぐッ……や、奴が目覚めるぞーッ!! 見よ!真実の勝利を! 逆に聞く。 何故だ? 追記・修正はこれからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初見たときは邪気眼乙って思ってたが、アカデミーアドベンチャー見てからいいキャラしてるなwwwって思ったわ、 -- 名無しさん (2015-06-20 09 52 49) ハルト!?なぜハルトがここに!?逃げたのか?自力で脱出を? -- ブラコンマヨネーズ (2016-02-03 15 54 25) ロボット検定でルルーシュやらされてたり深夜アニメ検定で一松やらされてたり中の人ネタが多い気がする -- 名無しさん (2023-06-29 01 58 51) 名前 コメント
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用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 用語集(基礎編)【基本・組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式・問題・解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 用語集(応用編) 【基本・組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映。(コナミ検定等) 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。(「自社名を間違える」等)→コンマイ、コアンミの項を参照。 e-AMUSEMENT:コナミデジタルエンタテインメントが提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる保存方式であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENTPASS)に統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。店舗情報参照) データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。そのためカードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能。(ただし登録は必要) 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間など)では、保存データ(カード)は利用できない。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(麻雀格闘倶楽部、クルクルラボなど)のデータも保存可能。 QMA:QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも…?Googleにも認識されており、検索すると「クイズマジックアカデミー」と同一視してくれます。 限定カード(限定パス):通常デザイン(赤または銀色の地に世界地図みたいのが入っている柄)とは違う特別なデザインのカード。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。ゲームによっては特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 QMA5ではリエル+くまきゅう柄の限定カードが発売されている。4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードが販売された。 DSQMAの初回出荷版にも限定パス(金色)が登場 公式本:コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集参照。 サントラ:QUIZ MAGIC ACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、多用しすぎないように。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ、タイトー等),大手系列店が該当。 情報漏れといった不手際ではなく、商業的な理由によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 非掲載店の情報については、QMA5 Wiki等一般サイト,店舗側が独自に作成したHP等で情報入手可能。地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多い。 wikiも存在。 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出したり次のプレイで逆窓してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレ強制排出」(後述)の設定がされている店で保存に失敗してカードが強制排出されてしまうとその時のデータは保存されない。回避法はないので、用心のためには、面倒でも保存に成功するたびに1回1回カードを抜いてプレイし直すという方法も。 センモニ:センターモニターのこと。センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況、ランキング、インフォメーション、QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) ちなみに、コナミネットへの回戦接続とモニタ表示は別機能のため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。 サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。ちなみにそのときのOSは上下逆さまの表示。逆窓の項参照 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多い(「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定もあるので、文脈に注意が必要)。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもある。(強制排出の項目も参照) 強制排出:コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(応用編参照)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内,筐体付近等に張り紙がある。 ただし、残クレはそのままなので、もう一度カードを入れれば再プレー可能。 ゲーム終了時点で、AM5 00時のサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了(後述)の場合も強制排出となる。 運営終了:店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレイ・コンティニューができなくなる。プレイ中の場合は閉店時間を過ぎても続行できるがコンティニューはできず、セーブ後に強制排出される。残クレがあっても一切使用することはできない。 店舗によっては実店舗の閉店時間より早めに設定されており、また画面が暗転した状態でもコイン投入は受け付けてしまうため、閉店間際のプレイ(およびコイン投入)には十分注意が必要。 逆窓:ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 昇格試験合格後にこれになったら憤懣やるかたない。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA5では頻度が増したような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 画面が上下逆なのは液晶の視野角の関係という説が有力。 【ゲームシステム】 CN:カードネームのこと。QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。ちなみにペットの名前はPN(ペットネーム)。 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ、チビキャラ、アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」「マイルーム」(コナミネットDX内 有償)でも着せ替え可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 アンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 検定試験:ゲームモードの1つ。テーマに沿った問題を25問解答し、そのスコアで階級(C,B,A,S)を認定してもらう。しかし、実際は本戦で使われている問題の予習システムの変形であり、その問題の放流を批判するプレイヤーも存在する。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。QMA5でもタライは健在。(3位と大差がついた時のみ) 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4では減点要素がなかったため、獲得数がプレイ回数に比例していた。 QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンスト(後述)となる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。 (4)1クレごとの単価が安い等そのほかの要素。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。QMA5ではセンターモニターのステータス表示の背景が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。 超銀:他とは比べ物にならない程レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA5では昇格試験の条件,宝箱獲得に関係する。達成時の気分が良い。 カンスト:ゲームスコアや能力・条件などがリミットを向かえ、成長(上昇)しなくなる事。QMA1及び2では降格も発生していた。場合によってはカンストより降格の方が厳しいという人も多い。 QMA3では上級魔術士,大魔道士,賢者,大賢者昇格時にカンストが発生した。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。上位の解除条件は困難なものであることから一部の落伍者がサブカに走り、下位リーグ荒らしの遠因となった。 DS版では、解除条件が変更されている。 降格並びに降級が有るという事は麻雀格闘倶楽部の様に「滞らない要素」なので延々と目的を達成させられるという事が無い上、所謂マンネリズムも少しは引き起こし難い。QMA5は正にそれに叛いたものであり、敢えて「滞る要素」を設定した。また、フレッシュ差判定の恩恵のため、カンストした状態で大会用カードを作る人間も存在する。 昇格試験と組昇格のシステムを逆手にとって、フェアリー組で満点を量産し続ける人がいる。 しかしながら、カンスト=絶対悪とは一概に言えないし、失敗とも言い切れない。コインをつぎ込めば誰でも宝石賢者になれたQMA4とは異なり、上位の称号を取ることが達成感にもつながる。と昇格試験を歓迎している意見もある。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。 魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 それも同じ場合はホストからの接続順(参加者発表番号順)が少ないほうが順位は上。 例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3、4では経験値(4では魔法石)が最優先、ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 儀式:購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。QMA5では上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなった。 QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 【出題形式・問題・解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。 魔神戦:ノンジャンル・ランダム(旧ランダム5)のこと。魔神戦の出題形式がノンラン限定であることが由来。この形式は全てのジャンルと全ての形式から出題される為、幅広い知識が問われる。 青問:アニメ&ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。一見芸能のように見える特撮は旧ランダム1に分類されているため、ここに含まれている。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等の)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容、電子辞書等で取り上げられにくい、世代、生活習慣、地域差等から苦手としている人は多い。 上記の性格から、スタカン(応用編参照)封じ、リアルクイズマン対策、若年者潰し(年配者限定、ただし逆もあり)、地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多い。 当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもあり、上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 R1:アニメ・特撮のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:漫画のこと。4までの呼称による。 R3:ゲームのこと。4までの呼称による。言うまでもないが、このクイズマジックアカデミーは「ゲームセンターにあるゲーム」である。よってこのジャンルの特にゲーム問題を苦手とする人はそこまで多くない…はず。人によってはゲームジャンルで差が出る。 R4:その他(玩具・声優・ライトノベル等)のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉,R1:野球のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語表記。 蹴鞠,R2:サッカーのこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。 ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか,R3:格闘技のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。 ちなみに、柔道・相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 その他,R4:その他のこと。野球・サッカー格闘技以外のスポーツが該当し,一般にスポーツ欄に掲載されている競馬・F1・ゴルフなどもこのジャンルから出題される。ひどいものになると日本でマイナーな五輪種目やGIやJpnIを勝っていない馬が出題されるのでギャンブル性が高い。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。 難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。 R1:TV・CMのこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:映画のこと。4までの呼称による。蹴鞠並みの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。 R3:音楽のこと。4までの呼称による。クラッシック・童話等古典音楽や楽器も含む。 R4:その他のこと。4までの呼称による。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。 R1:趣味のこと。4までの呼称による。ファッション・旅行・小説・ボードゲーム(アニメで扱わないもの)等範囲は広い。 R2:言葉のこと。4までの呼称による。方言から文法・熟語・流行語・外来語まで範囲は広い。 R3:生活一般のこと。4までの呼称による。生物学に該当するような問題も含む。料理・暮らし・風習等関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 R4:その他のこと。4までの呼称による。政治・社会・うんちく等が該当する。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 競争の薄い下~中位クラスでは学問ができることが大きな武器になる。 R1:地理のこと。4までの呼称による。旅行関係は雑学で出題 R2:歴史のこと。4までの呼称による。日本史・世界史が該当し、範囲は広い。 R3:理系のこと。4までの呼称による。科学史・天文学・情報科学も該当する。 R4:その他のこと。文学・哲学・絵画等範囲は広い。 5色問:上記青問、赤問、緑問、黄問、紫問をまとめた呼び名。ノンジャンル(白問)と対比するために用いる。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並・なべらえか:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができず、分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、さらに運での正解がほとんど不可能(理論上の正答率は1万分の1)と、苦手としている人が少なくない。 スロ:スロットクイズのこと。5からの新形式で、分岐はない。 同じドラムで違う問題文の問題は存在するが、数が少ない上、満点ボーダーが甘めのため、満点が続出する形式となった。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 ビジュ・V:ビジュアルクイズのこと。前作までのキューブクイズ、エフェクトクイズと新機軸の画像タッチクイズから構成される。キュ・キュー・箱:キューブクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 エフェ・エヘ・えへ・F:エフェクトクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×、四択、連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:5ではタイピング及びビジュアルのエフェクト・キューブ問題を指す。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。 4まで単独形式だったキューブ、エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(応用編参照)で、満点報告が多いジャンルだった。 5ではビジュアルとして統合され、さらにタイプ系問題ではない画像タッチが加わった為、満点が取り辛くなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く別のものに変わる等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多いが、金属賢者、宝石賢者が決勝で投げてくることも多い。 最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。4まではジャンル内をさらに細かくジャンル分けしたものをランダム1~4、全ての問題が出るものをランダム5と表記していたため、初心者にとってランダムの意味が解り辛かった。 5では旧ランダム1~3相当はサブジャンル名で、旧ランダム4は「その他」で表示されるようになり、サブジャンルの内容が把握しやすくなった。とはいえ、トーナメントでお目にかかるにはドラゴン組になる必要があるため、そこまで昇格するようになる頃には、それなりの実力を保有している。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(応用編参照)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズ・スロットクイズにおいて、文字を移動させる事なく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 空気問:グロ問の反対の意。正解率90~99%の普通は誰でも正答を導くことのできる問題。易問とも。オンラインアップデートでその比率は若干高まった。回答がスピード勝負になることもしばしば。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 引っ掛け:クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。四択、四文字、タイピングで発生する。修正が効かない四択・四文字で出ると怒りのやり場がない。この続きの文章は分岐(詳細は下記)と呼ばれる。 分岐:引っ掛け(上記)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。グレートハイジン:廃人(前述)の中でも特にすごい人のこと。アニゲ並べ替え問題の珍答に由来するため、廃人ではなくハイジンと片仮名表記されている。さらにこれよりすごい人のことを「カミニート」という(語源はスペイン語で小道。旅行検定で出題確認) ちなみに白服クララの乗り物である杖のこともこう呼ばれることがあるが、それはその並べ替え問題の正答に由来している。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった(QMA5では昇格試験の関係上その限りではない)。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。また、店舗大会を主催する者も少なくない。 リーマン貴族:20~30代のスーツ姿で一人で戦うプレイヤーのこと。当然ながら元クイズ同好会員や超知性派が多く、黄問、紫問、赤問は極めレベルまでのプレイヤーが少なくない。 しかし、忙しさが学生の比でない為、テレビから問題の回収が必須な緑問や青問は一般に得意ではない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者、天青賢者、紅玉賢者、翡翠賢者、黄玉賢者及び紫宝賢者のことを指す。QMA5における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。4では回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であったが、5では昇格試験が導入されたことによって、誰でもと言うわけにはいかなくなった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルの内一番選択回数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 また、苦手克服のために同様の行為をとることもあるが、この行為をノイズと呼ぶことがある。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はあまり多くはない。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も多くないとは言え確実に存在したりする。 クエスト関係で故意に所属組を落としているプレーヤーもいるため、一概にガゴ賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。 検定賢者:昇格試験以外のほとんどを検定による石稼ぎによるもので行い賢者以上になった人のこと。鍍金賢者量産も然る事ながら異常なスピードで階級が上がるためトーナメントを主軸に行なっている人にはあまりよく思われていない。検定賢者からしてみれば「プレイスタイルは人それぞれ」なため、気にはしていない様子。 事実、サブカも賢者以上になっている人もちらほら。ある程度階級が上がったらトーナメントに切り替える人も多い。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。最近では「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをよく見かける。この関連として「あおくないゅ」という表現もよく用いられる。なぜか青(アニゲ)だけは「青い」と呼ばれるのを否定する人が多い。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。サッカー、スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。 この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。 QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ・シエラ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 襟:エリーザ先生。他に「フリーザ」(名前が似ている)「17才」「姉」(演じる声優さんの愛称)等。 鎧:ウィーズ先生。他に「甲冑」等。 頭 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス先生。他に「校長」「首領」「閻魔」(外見が似ている?)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。(公式本P.010にも収録)手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 俗に、痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり、或いは生理が不順になりがち)と言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍(ふえん、と読む)された宗派も存在する。 ただしアロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 公式本の影響で、ヤンヤンおよびミランダ先生にも同様の疑惑が存在する。さらにサントラのジャケットイラストから、シャロンおよびマラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。 しかし、商品化に恵まれたシャロンおよびマラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 ただしミランダ先生はユージンフィギュアにて… シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。 2008年2月現在の公式HP「メンテナンス情報」(下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。(語源はポケモンと思われる)